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アトランティスの亡霊【資料室】

アトランティスの亡霊の各種資料

アトランティス帝国

■アトランティス帝国
太古の昔に
アンドロメダ銀河に属しているM32(メルフィンクス)銀河にて発足した王立国家
その中のアトラティア星系を統治し、10個の星系連合と友好を築いていた。
しかし天の川銀河から来襲した未知の無機物生命体種族ダイダロスの侵略を受けて銀河規模の戦争に発展。
瞬く間に半数の星系連合が滅ぼされる事態となってしまう。
しかしアンドロメダ陣営も抵抗して戦争がこう着状態となった。

アトランティス帝国は武装中立を掲げ、ダイダロスとの対話を試みようとするも、企業国家星系であるアンドロメダ陣営はこの対話に激しく抵抗し難色を示していた。
アンドロメダ陣営の度重なる妨害にも関わらず、開戦から約10000年後、ついに対話の機会が設けられ、ダイダロスのテリトリーであるとある惑星の衛星(地球の月)にて秘密裏に会談が行われることとなった。
会談にはアトランティス王家からは、3人兄妹のうち、長女(第2皇女)と次女(第3皇女)が赴くこととなった。
この会談にアトランティス軍は連合艦隊を編成しダイダロス銀河辺境の惑星、地球に赴いた。
1年にも及ぶ和平交渉と交流が進む中、確実にダイダロスからの信頼を得つつあった。
ダイダロス側の提案により、一層の文化交流の拠点として、月の極地に2個の都市を建造する事となり、友好の証として南極側の都市をアトランティス、北極側の都市をダイダロスと名づけられた。
しかし、この和平交渉は「戦争状態が企業国家の利益」としていたアンドロメダ陣営に察知されることとなった。
アンドロメダ陣営は艦隊勢力の半数にも及ぶ大艦隊を率いて地球を強襲した。
友好都市アトランティスは11度に渡る波状攻撃を耐え抜き、なお戦意を維持していたが、妹の危機を救援すべく出動した第1王子座乗の艦隊がアンドロメダ陣営の待ち伏せにあい壊滅。
これがダイダロスとの戦争において重大な反逆としてアトランティス帝国はアンドロメダ陣営の制裁を受けて崩壊し、アトラティア星系はアンドロメダ陣営の企業国家の手に落ちてしまう。
またダイダロス戦争との生き残りであったアトランティス王家の友好国もアンドロメダ陣営の傘下となり、引き続きダイダロス相手にした戦争が続くこととなる。
兄の戦死と王国の崩壊を知らされた失意の皇女たちは12度目の会戦は総崩れとなり友好都市アトランティスは破壊されてしまう。
敗戦の責任を取る形で皇女達は近衛兵により公開処刑されてしまう。
和平交渉を守りきれなかった事に責任を感じたダイダロス側は、太陽系をアトランティスと名づけ、アトランティス側に譲渡した。
ダイダロス艦隊はアトランティス星系外のプロキオン、シリウス、アルファ・ケンタウリ、アルタイルに拠点を設けてアトランティス星系防衛につくが、決して星系内へ干渉してくるとは無く、アンドロメダ陣営も事件の真相を秘匿すべくこの宙域を制限区域として永久封印した。
平和が訪れたアトランティスの残党は新天地で新しい文化を築くことになった。
とはいえ、アトランティス人の種族としては確実に損耗しており、長期的に種の再編が必要であった。
無機物生命体種族であるダイダロスは異種の遺伝子を自由に結合進化させる技術を保有していることに着目し、さまざまな動物でアトランティスの種を保存させる実験が行われる事となった。
しかしその過程において、猿を使用した複数の実験体を運搬中に攻撃を受けて地球に墜落し、逃走根付いてしまう。
逃げ出した猿はその後文明をもつが、アトランティスの血を引く種族として宇宙の覇権に巻き込まれていく事となる。

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