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アトランティスの亡霊【資料室】

アトランティスの亡霊の各種資料

陸戦型戦闘鬼

先進型機動甲冑(Advanced Mobile Powerprotect)

陸戦型戦闘鬼はオロチ人との近接格闘戦を想定し、体力的格差を補う目的で開発された動力アシスト型甲冑である。
ナノマシンで身体機能を強化して戦闘力をアップするにはかなりシビアな適正が必要だが、このAMPはナノマシン強化の必要なく、常人でも扱えるようになっている。
しかし後に優れた機動力が評価され、艦隊にも配備されることとなった。
オロチ人とは、アンドロメダ陣営に属するトカゲに近い戦闘種族で、文明としてはゆるやかな発展途上にある未開の種族に位置し、銀河間条約では原則として彼らの文明に介入する事は禁止されているが、その非常に高い戦闘スキルによってアンドロメダ陣営の傭兵として利用されている。
地球でいう恐竜を直系の子孫に持つ肉食性の非常に強い凶暴な種族である。
一方で、家族、友人を重んじる性格が大変強く、実は民族そのものが人質状態にあり、志願した傭兵という形態となってはいるが、なかば強制的に戦線へ駆り出されている。

細胞に酸素を蓄える特殊な体質から数日の宇宙空間でも生身で活動ができる。
雄に限り、戦闘スキルは非常に高く、皮膚を瞬間的に硬化させる事で地球製の戦車砲の直撃に耐え、エネルギー弾の熱量にも耐える。
この事から、生身の状態で地球の大気圏を突破する事が出来、一度地表に降下すると、一匹のオロチ人で10式戦車1個中隊を1分で撃破する戦闘力を発揮し、なおかつ肉食性であることから多くの兵士や民間人が捕食される最悪の生体兵器である。
武装はアンドロメダ陣営が装備するのと同系統だが特別仕様のエネルギー砲と、陸戦型戦闘鬼が装備するNH対装甲ブレードと同等と推定されるナノブレードを装備している。
身体特徴として、鋼鉄よりも硬度の硬い爪を有し戦車の装甲も破る事が可能で、武器を保持しなくとも壮絶な戦闘力を発揮する。
鳥に近い翼を持ち、羽根に相当するパーツは硬化状態の皮膚よりもさらに硬く、防御に使われる事がある。
巨大な尾は格闘戦においてバランスをとる役目をもち、どんな姿勢からでも攻撃を繰り出すことができる。
見た目とは異なり体重は非常に軽く俊敏な動きをする。
 

太古の日本にも8体が送り込まれて出雲地方で大暴れした記録が残されており、アトランティスは対抗として当時の最新技術であったNH対装甲ブレード(天羽々斬(あめのはばきり))の試作を手にした陸戦隊の精鋭約3000人がかりで迎撃し、からくも撃退には成功し、うち1体が逃走の途中で大気圏を離脱できずに力尽きて大和盆地に墜落した。
この時にオロチ人が手にしていた刀が天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)であり、その威力は最新兵器の天羽々斬でさえ、損傷を与えるもので、後に草薙剣(くさなぎのつるぎ)伝説として語り継がれる事となった。
墜落したオロチ人は当時の市民によって手厚く埋葬され、草薙剣は神剣として石下神社に奉納されることとなった。

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